楽しいときの特徴ー「楽しむ」方法ー

2019年10月18日

 人間が能力を最大限に発揮しているとき=遊んでいるとき


遊んでいるときがなぜ最強な状態であるかというと、フロー状態、無我の境地にいるからです。


簡単な言葉で言い換えれば、遊びが楽しいときが最高の状態であると言えます。



しかし、この楽しいときとは、具体的にどんな気持ちのときなのか、どんな身体の状態なのかなど楽しい状態そのものがナゾに包まれたままです。


今回はそのナゾに関して少し気づいたことがあったので「楽しむこと」に焦点を当ててそれをご紹介します。




1:遊びに気づく

まずは、遊びの内容を把握することが必要です。



今、自分がしていることは何なのか。


このような問いかけをいつもしている人はいませんが、

自分が今何をしていることを正確に把握せずに、

流れ作業的に、動作をこなすだけになっている人が多いです。


なぜなら、今の自分の状況をうまく理解できていないために、

目の前のことに集中して取り組もうともせず、

能動的に活動していない状態にある、すなわち、

目の前の遊びに気づいていない人が多いと考えているからです。



よって、楽しむための第一歩は遊びに気づくことです。



楽しむことが目的ならば、遊びは楽しむための手段です.





2:試行錯誤

遊びに気づくと、その遊びに必然的に注意がいきます。


今している遊びに注目できるということは、目の前のことに集中している状態であると言えます。


しかし、目の前のことに集中しただけでは、楽しむことはできません。


むしろ、この段階では悔しいとか辛いなどのネガティブな感情を抱くかもしれません。



でも、そんな感情を抱くことを悲観しないでください。



ネガティブな感情が発生する原因は、うまく遊べてない、遊び方がわかっていないからなのです。




ゆえに、この段階では試行錯誤しながら遊び方を見つけることがテーマとなります。





3:無のココロ

前段階を終えたということは、遊び方がわかったということになります。



遊び方がわかったならば、うまく遊ぶことから楽しく遊ぶことへと遊びに対する向き合い方が変化します。



うまく遊ぶことは遊び方を考えて、頭を使いながら遊んでいるのに対して、


楽しく遊ぶことは遊び方をすでに理解しているので、考えることはしていない状態になっています。



思考することは確かに重要なことなのですが、いつまでも考えてばかりいては楽しむ境地には一生たどり着かないのです。



よって、この段階では考えなくなるまで遊ぶことです。





4:楽しみの渦

考えずに遊べるようになると、今回の目標である楽しむことができるようになっています。




逆に言えば、考えている程度しか遊んでいないのならその遊びを楽しむことはできないのです。




考えなくなるまで遊ぶとこの段階にたどり着きます。


すなわち、遊びを楽しんでいます。




この時、周囲の反応に注目してみてください。



周りに楽しそうにしている人がいると自分までも楽しくなることってありませんか?




察しのいい方ならばもうお気づきでしょうかね。


自分が楽しんでいると、周りの人も楽しそうな表情をしています。


それは、言葉ではなく表情、相手を直接目で見てわかるものです。



ですから、楽しいなあと自分がもし思っていたら是非周りを見渡してみてください。


本当に楽しんでいれば周りの空気も明るいはずです。


よって、この段階では自分が遊びを楽しんでいるかどうかを確認することがメインとなります。




まとめ


楽しむために必要な具体的なことは以下のようになります。


1:遊びに気づく

2:遊び方を見つける(考える)

3:考えなくなるまで遊ぶ

4:周囲の反応を見て、自分が本当に楽しんでいるかを確かめる



実験を行った後に検証することが重要であるように、4段階目の周囲の反応の確認は大変重要です。忘れずに!




そして、あなたの楽しい空気を周りに拡散させてくださいね。

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