遊びの特徴〜突然飽きる〜

2019年10月11日

あれだけ興味があって好きでやっていた趣味や活動だったのに、なぜか最近やる気が起きない、、、、。


やる気を頑張って出そうとしても出ないからどうすれば良いかわからない、、。



これらの気持ち・精神状態が現れたということはもしかしたら遊び(趣味や活動など)に飽きてしまったのかもしれません。


なぜ飽きてしまったのでしょうか?



今回は「飽きる」ことをテーマにしていきます。





1:飽きることは良いこと

 はじめに伝えたいことは、飽きることは良いことであるということです。


なぜ良いのかというと、今までの遊びにから学ぶことを全て吸収したということを意味しているからです。



飽きる状態になるまでには必ずその遊びに熱心に取り組む時期があります。



熱心に取り組んだからこそ気づき、学ぶことができたのです。



逆を言えば、熱心に遊ぶ時期がなかった時はその遊びから十分に学びとることができずにずっと同じ遊びを繰り返していくことになります。


遊びはその時の自分に必要なものを学ぶまでずっと繰返されます。



つまり、次にステップアップするために必要なものは今している遊びの中に隠されているということです。





2:飽きる状態とは


遊びに飽きたという兆候、サインとはどのようなものがあるでしょうか。



一番わかりやすいものは自分の行動、

   すなわち、

今している遊びに対して興味が薄れていって、

無理やりにやる気を起こしてその遊びをしようとしてもなかなか遊びに向かうことができません。



ここで注意したいのは、新しい遊びをやり始めたばかりの頃に、

何をすれば良いのかが分からない、

遊びに対するアプローチ法が分からない時にも遊びに向かうことができないことがあるということです。




それに対して、遊びに飽きたために遊びに向かうことができない状態では、何をすれば良いかがはっきりしすぎていて、その遊びに新しい気づき・学びがないことを知っているようになるのです。




遊びに飽きたことを認識できれば、自分の成長スピードを早めることができます。




なぜならば、次のステージに必要なものを遊びから既に学び取っていて手元にあることを知っているので臆することなくより高度な遊び・学びに向かうことができるからです。




よって、遊びに飽きた状態とは次のステップで必要なものが手に入ったことを知っている状態であると言えます。





3:飽きた時にすること

 遊びに飽きたことを認識したら次は何をすれば良いのでしょうか。

まずは、飽きた遊びから何を気付けたか、何を学べたかを振り返ることが重要です。



この行動をすることでじぶんが今どのような道具(学び・気づきという知識)を持っているかを把握することができるからです。



じぶんの持っている道具を把握しないで次の遊びに向かうと、今じぶんには何が足りないのかが分からない状態に陥ってしまい遊びに向かうことができなります。




ですから、遊びを振り返ることがものすごく大切なのです。

4:次の遊びへ

 新しい遊びを見つけるにはどうすれば良いのか。


たとえ今の遊びに飽きたとしても次にどうすれば分からないという不安を抱えてしまうかもしれません。



しかし、新しい遊びは見つけるものではなく見つかるものなのです。



もし、遊びに飽きたけれども次に何をするべきか分からない状態になっているならば、それはそばにある新しい遊びの存在に気づいてないだけです。



この近くにある新しい遊びに気づくためにも以前までの遊びから学んだこと・気づいたことを見直す必要があります。



以前の遊びを振り返ってから初めて新しい遊びに向かうことが可能になります。


なぜなら、新しい遊びが以前までの遊びの延長上にあり、以前までの遊びがより高度に進化したものであるからです。



つまり、過去の遊びと今している遊び、これからする遊びには必ず繋がりがあるということです。




まとめ

成長のために必要なものは遊びの中に隠されています。


そして、その必要なものとは遊びの中で得られた学び・気づきであり、これらを十分に獲得した時には遊びに飽きている状態になっています。



遊びに飽きたならば、次の遊びに向かうためにも今までの遊びを振り返り自分が得たものが何かをはっきり認識しておく必要があります。



さらに、新しい遊びの存在に気づくためにも、新しい遊びはこれまでの遊びの延長線上にあるという理由で遊びを振り返ることが重要です。

このエントリーをはてなブックマークに追加

最新情報をメールで受け取る

最新のブログ記事

今週の新トピックをチェック